『即興小説バトル』公式ブログ

リレー形式で綴られる、2分30秒のライティングノベルイベント『即興小説バトル』の公式ブログです。みんなでやりましょう

番外編大会『即興小説バトル in 観劇三昧』は9月18日(月)に14時より『観劇三昧』さんにて

 

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 お疲れ様です。

 来る9月18日(月)に、演劇のDVDやグッズを販売している『観劇三昧』日本橋店さんにて『即興小説バトル in 観劇三昧』という無料イベントを開催させていただくことが決定しました。

 

 

 

 『即興小説バトル』とは2分30秒綴られるリレー形式の執筆者二名によるリレー形式のライティングノベルバトルです。

 持ち時間2分30秒の間で、事前に出題されたテーマに沿った小説を書き上げます。

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 二名の出場者は、それぞれ『先攻』『後攻』に分かれ、『起のターン(先攻)』『承のターン(後攻)』『転のターン(先攻)』『結のターン(後攻)』で、各2分30秒のターンを担当します。

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 執筆した小説は各ターン終了ごとに発表。

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 審査員による投票で、よりテーマに沿った小説を書いた執筆者が勝利となります。

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 現段階で第四回大会まで開催されているイベントなのですが、今回は完全無料で番外編大会として執り行われます。

 

 当記事では、各出場者の紹介今大会より導入される新システムやルールについて説明させて貰います。

 

 

 

①今大会の出場者

 

 今大会は総勢八名で開催されます。

 執筆者は以下の通り。

 

 関西小劇場で活躍される劇作家から、有名な商業映画に出演する役者さん、大喜利イベントで名を馳せる猛者、そして即興小説バトル経験者の手練れも入り交じり賑やかなイベントになること間違いなしです。

 

 岩橋貞典さん二朗松田さんは前回の第四回即興小説バトル大阪大会に観客としてご来場頂いた縁で、こちらからオファーさせて貰いました。

 岩橋さんはオリゴ党という大ベテランの劇団を主宰されている方で、その円熟味は他の執筆者が持ち合わせていないものになると予想されます。あとは単純に、こういった方が参加されるだけでも若手でわいわいやるより良い緊張感が出ますよね。

 二朗松田さんは、関西の小劇場で活躍されている『新春大喜利会』というイベントでの解答や立ち居振る舞いが当イベントと絶対に相性が良いと踏んで依頼しました。映画の知識量を元に放たれる世界観や文体がさく裂すれば会場は必ず盛り上がります。

 このお二人を迎えて観劇三昧でイベントが出来る有り難さ。

 

 とうきょうたろうさん、そして柴井貫喜常さんはそれぞれ優勝経験者かつ、小説活動に造詣の深い方々です。

 とうきょうたろうさんは、第二回大会から参加されている「ザ即興小説バトル」の方で(勝手にそう呼んでいる)、手堅い試合運びや、ぐっと詰め寄る逆転の間合いなど、今回も即興小説に『小説』をきちんと持ち込んでくださる方だと思っております。

 柴井貫喜常さんは、第四回大阪大会にて彗星のごとくあらわれ、その圧倒的な文章力と文章量で優勝をもぎ取った元商業作家の方です。個人的には今大会においても優勝候補筆頭だと勝手に思っているくらい。

 この二人が活躍する大会が面白くないはずがない。

 

 大喜利をしている方、今大会で言えばゴハさん、そしてひらたいさんには、かつてお笑い芸人を目指そうとしていた大会主催者にとって畏敬の念を勝手に感じてしまう人たちです。

 ゴハさんは第三回優勝者であるだけでなく、もともとツイッターでお笑いのレポなどを読ませて貰っていた経緯もあり、勝手に尊敬している方です。即興小説バトルにおいては、突飛な単語の表現や、スクロールの工夫など様々な手で楽しませてくれます。

 ひらたいさんは第四回大阪大会で惜しくも一回戦進出を逃したのですが、その後のエキシビジョンマッチの一発や物おじしない態度、そして飄々とした雰囲気がこのバトルに一つ色を添えそうなのでオファーしました。朝のリレー!

 

 かつて今大会の主催者は狂ったように京都へ言っていた時期があります。そこには大阪とは違った才能の持ち主がたくさんおり、今大会に出場はされませんが、丸山交通公園さんや、あかごひねひねさんなどは、まさにそんな京都で出会った面白い人たちです。

 横山清正さんは、かつて主催者が書いた朗読劇を演じてくれた役者さん。即興小説バトルでは気持ちの悪い文体で大活躍してくれました。実は商業映画にも出演が決定されているような凄い人です。主催者の大好きなヨーロッパ企画の公演にも多く携わっております。

 合田団地さんは努力クラブという劇団の作演出家。そして僕が当イベントに出て貰いたかった人物の一人です。笑いへの造詣があるだけでなく、その作風には確固としたカラーが存在し、執筆者の作風がにじみ出れば出るほど面白い、この即興小説バトルにおいて必ず際立つ存在となるでしょう。

 

 以上の総勢八名は、正直に白状するとバランスなども考慮すればベストアルバムみたいな執筆者だと思います。無料イベントですが、このメンツは間違いないでしょう。

 イベントの内容にピンとこなくても出場者目当てで来られても面白いと思いますよ。

 

 

 
②追加ルール
 
 今回の即興小説バトルは審査員五名による投票を行いたいと考えております。
 
 審査員は
・泉寛介(baghdad cafe')→解説役
・貯蓄アンドザシティ
・中野π子(May/パイのミ)
・ひつじのあゆみ
・室屋和美(劇作ユニット野菜派)
の五名。
 
 これまでの即興小説バトルにおいて出場者或いは観客から審査に関する不透明さ(面白いと思った方に札をあげるというのが既存の審査方法)の指摘があったので、今大会から緩いものではありますが採点基準を設けたいと考えております。
 
 今大会は毎小説の必須条件としてあった
・お客様から募集する「お題」
・こちらであらかじめ準備する「ジャンル」
に加えて
・こちらであらかじめ準備する「どんな話」
の条件を加えます。
 
 たとえば
「ちくわ(お題)」「恋愛(ジャンル)」
「泣ける話(どんな話)」
と条件がなった場合、
 
 審査員の皆様には、『ちくわを使ってより泣ける恋愛小説』を執筆された方に札をお上げください、といったようなお声がけをさせて頂きます。
 
 つまり、これまであったジャンルには合っていないけれど、とりあえず面白い小説といった内容は採点の対象から外れる形になります。
 
 では、現在こちらで考えている『ジャンル』と『どんな話か』の一覧をこちらに掲載します。
 
『ジャンル』
・学園
・SF
・ファンタジー
・恋愛
・歴史
・童話
・ミステリー
・官能
 
『どんな話か』
・この世界が愛おしくなる
・気色悪い感覚が残る
・子どもが夜眠れなくなる
・胸が締め付けられる
・くすっと笑える
・げらげら笑える
・何年先も思い出しては切なくなる
 
例)
レジ袋を使った『胸が締め付けられる 』『官能』小説
車を使った『この世界が愛おしくなる』『ミステリー』小説
 
 それぞれ『起承転結』のターンで書かれることには変わりません。
 
 
 
③特典
 
 最後に、今回の即興小説バトルのイベントでは優勝者、或いは準優勝者に、とあるお願いをしようと考えております。
 
 それは九月三十日に開催される『よろしくご笑覧ください』というイベントで即興小説を披露していただきたいという内容のものです。

 
 水曜どうでしょうでお馴染みの藤村・嬉野両ディレクターの前で即興小説バトルをしていいただければと考えております。
 
 ただし、こちらはあくまでお願いですので優勝準優勝された場合でも執筆者の皆様には断っていただくことが可能です。
 
 もし仮に優勝者、準優勝者の方が出場を断った際、ベスト4まで進んだ執筆者に出場願いの白羽の矢が立つのですが、仮に同率順位の方が出場したいと申し出た際は『票数の多さ』で決めたいと考えております。
 
 たとえばベスト4まで進出したAとB。
 Aは、全二試合の中で八票を取得している。
 対してBは、全二試合の中で九票を取得している。
 
 その場合はBによろしくご笑覧くださいへ出場して頂くこととなります。
 
(票数でも同率の場合、残酷ではありますが、くじ引きで決める予定です)

 

 

 

さあ、以上が今大会の大きな特徴となっています!

どうですか。

面白そうじゃないですか?

しかも無料。

もし何も用事が無い方は是非、日本橋の観劇三昧さんへお越しください!

 

以下、詳細です。

 

 

 

【即興小説バトル in 観劇三昧】

 

○執筆者一覧(五十音・敬称略)

・岩橋貞典(オリゴ党)

・合田団地(努力クラブ)

・ゴハ(ホシノ企画)

・柴井貫喜常

・二朗松田(カヨコの大発明)

・とうきょうたろう

・ひらたい(純豆腐の会)

・横山清正(気持ちのいいチョップ)

 

 ○編集者一覧(五十音・敬称略)

・泉寛介(baghdad cafe')→解説役
・貯蓄アンドザシティ
・中野π子(May/パイのミ)
・ひつじのあゆみ
・室屋和美(劇作ユニット野菜派)

 

○日程

9月18日(月・祝)

 

○会場

観劇三昧 大阪日本橋

〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4-6-13 NTビル3F

(地下鉄堺筋線恵美須町駅1A出口から徒歩5分)

(詳しい行き方は↓から)

新・観劇三昧日本橋店への行き方! | 演劇ボード 

 

 

○料金

無料

 

 

よろしくお願い致します。